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WordPressでもっと見るを実装する方法|おすすめプラグインとSEO対策まで解説

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WordPressで記事一覧をスッキリ見せたいときに便利なのが「もっと見る」機能です。

しかし、wordpress もっと見る プラグインを検索しても種類が多く、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

本記事では、おすすめプラグインの比較から、プラグインを使わない実装方法、さらに表示速度やSEOへの影響まで分かりやすく解説します。

初心者の方でも安心して導入できるよう、選び方の基準を丁寧に整理しました。

この記事を読めば、自分のサイトに最適な「もっと見る」機能を自信を持って選べるようになります。

WordPressで「もっと見る」を実装する方法とは

WordPressで記事一覧を表示していると、ページがどんどん縦に長くなってしまうことがありますよね。

そんなときに便利なのが「もっと見る」ボタンです。

この章では、wordpress もっと見る プラグインの基本的な考え方と、実装方法の全体像を分かりやすく整理していきます。

「もっと見る」とは何か?ページネーションとの違い

「もっと見る」とは、ボタンをクリックすると追加の記事をその場で読み込んで表示する仕組みのことです。

いわば、ページを移動せずに続きを表示するスタイルですね。

一方でページネーションとは、2ページ目、3ページ目とページを分割して表示する方法です。

項目もっと見るページネーション
表示方法同一ページ内で追加表示ページを切り替える
ユーザー体験スムーズで直感的移動が必要
実装方法AjaxやJavaScriptが中心WordPress標準機能で対応可
SEO実装方法に注意が必要比較的安定

最近のニュースサイトやメディアサイトでは、スマホ閲覧を前提にAjax(ページを再読み込みせずにデータを取得する技術)を使った「もっと見る」型が主流です。

ただし、実装方法を間違えるとSEO評価が正しく反映されない可能性があります。

「もっと見る」は便利ですが、仕組みを理解してから導入することが大切です。

プラグインとカスタムコードの違いは?どちらを選ぶべきか

wordpress もっと見る プラグインを探している方の多くは、「コードを書かずに実装したい」と考えているのではないでしょうか。

実際、プラグインを使えば比較的簡単に導入できます。

一方で、PHPやJavaScriptを使って自作する方法もあります。

比較項目プラグインカスタムコード
難易度低いやや高い
自由度制限あり高い
表示速度プラグインに依存最適化しやすい
保守性アップデート任せ自己管理が必要

例えば、趣味ブログや個人メディアであればプラグイン導入で十分なケースが多いです。

一方で、企業サイトや表示速度を1秒単位で最適化したい場合は、カスタム実装のほうが向いています。

表示件数を増やすだけなのか、それとも高速化やSEOまで考えるのかで選択は変わります。

初心者の方はまずプラグインで仕組みを理解し、その後にカスタム実装へ進むのが最も安全なルートです。

次章では、実際に使えるwordpress もっと見る プラグインを比較しながら、どれを選ぶべきか具体的に解説していきます。

WordPressで使える「もっと見る」プラグインおすすめ比較

ここでは、wordpress もっと見る プラグインの中でも実際によく使われている代表的なツールを紹介します。

「結局どれを入れればいいの」と迷ってしまう方のために、特徴と向いている人を整理しました。

自分のサイト規模や目的に合うものを選ぶヒントにしてください。

Ajax Load Moreの特徴とメリット・デメリット

Ajax Load Moreは、Ajaxを使って記事を非同期読み込みできる人気プラグインです。

非同期読み込みとは、ページを再読み込みせずに裏側でデータだけ取得する仕組みのことです。

体感としては、Instagramの投稿が下に伸びていくイメージに近いですね。

項目内容
難易度やや中級者向け
カスタマイズ性非常に高い
表示形式ボタン型・無限スクロール両対応
注意点初期設定にショートコード理解が必要

メリットはカスタマイズの自由度が非常に高いことです。

カテゴリー別表示やカスタム投稿タイプにも柔軟に対応できます。

一方で、設定画面がやや専門的なので完全初心者には少しハードルがあります。

本格的なメディア運営を目指すなら有力候補になるプラグインです。

Infinite Scroll系プラグインの特徴

Infinite Scroll系は、ボタンを押さずにスクロールするだけで自動表示されるタイプです。

ユーザーの操作を減らせるため、回遊率向上が期待できます。

項目内容
難易度比較的やさしい
UX(操作性)非常にスムーズ
SEO対策実装方法に注意が必要
向いているサイトブログ・ニュース系

ただし、無限スクロールはフッターが見えにくくなる問題があります。

広告やCTAをフッターに置いている場合は設計を見直す必要があります。

読みやすさと導線設計のバランスを取ることが成功のカギです。

プラグイン比較表で違いをチェック

ここまでの内容をまとめて比較してみましょう。

自分が重視するポイントを軸に選ぶと失敗しにくくなります。

比較項目Ajax Load MoreInfinite Scroll系シンプル系プラグイン
導入難易度低〜中
カスタマイズ性高い中程度低い
SEO配慮設定次第注意が必要比較的安全
おすすめ層中級者以上ブログ運営者初心者

もし「とにかく簡単に導入したい」ならシンプル系がおすすめです。

「将来メディアを大きくしたい」ならAjax Load Moreを検討すると良いでしょう。

wordpress もっと見る プラグイン選びは、今のレベルではなく将来の運営規模で考えると失敗しにくいです。

迷ったら、まずは軽量で評価の高いプラグインから試し、必要に応じてステップアップするのが安全な選択です。

次章では、プラグインを使わずに実装する方法も紹介します。

コードで制御できるようになると、サイト運営の自由度が一気に広がります。

プラグインを使わずに実装する方法

ここでは、wordpress もっと見る プラグインを使わずに、自分で実装する方法を解説します。

「プラグインを増やしたくない」「表示速度を少しでも速くしたい」という方には特におすすめの方法です。

少しコードは出てきますが、仕組みはシンプルなので一緒に整理していきましょう。

PHPで記事を制御する方法

まずはPHPで初期表示件数をコントロールします。

基本の考え方は、最初に全記事を取得し、6件目以降にクラスを付けて非表示にするという流れです。

WordPressではWP_Query(投稿を取得するためのクラス)を使います。

設定項目内容ポイント
posts_per_page-1全記事を取得
post_typepost通常投稿を取得
カウンター$post_count5件目以降を制御

カウンターを使うことで、表示件数を自由に制御できます。

これは、棚に並んだ本のうち最初の5冊だけを見せて、残りをカーテンで隠すようなイメージです。

ただし、記事数が非常に多いサイトでは全件取得は負荷が高くなります。

小〜中規模サイトなら問題ありませんが、大規模サイトではAjaxによる分割取得を検討しましょう。

CSSで非表示をコントロールする方法

PHPで付与したクラスをCSSで制御します。

やることはとてもシンプルで、display:noneを指定するだけです。

見えなくするだけで、データ自体は読み込まれている状態になります。

クラス名役割内容
.hidden非表示用display:none;
.news-item記事共通クラス表示制御対象

CSSは「見せるか隠すか」を担当します。

仕組みとしてはカーテンの開け閉め係のような役割です。

デザインとロジックを分けることが保守性向上のポイントです。

PHPで条件を決め、CSSで表示を制御するのが基本構造です。

JavaScript(jQuery)で「もっと見る」ボタンを動かす方法

最後にJavaScriptでボタンの動きを作ります。

ここではjQueryを使う方法を紹介します。

クリックされたら、hiddenクラスを5件ずつ外していく仕組みです。

処理内容役割
clickイベントボタンが押されたことを検知
slice(0,5)先頭5件を取得
removeClasshiddenを削除
length確認残件数チェック

流れとしてはとてもシンプルです。

ボタンを押すたびにカーテンを少しずつ開けるイメージです。

すべて表示されたらボタンを非表示にする処理を忘れないようにしましょう。

この一手間でユーザー体験が大きく変わります。

コード実装の本質は「表示とデータ取得の役割分担」を理解することです。

次章では、wordpress もっと見る プラグインやカスタム実装を行う際のSEOと表示速度の注意点を解説します。

表示速度とSEOを意識した実装の注意点

wordpress もっと見る プラグインを導入する際に、多くの人が見落としがちなのが「表示速度」と「SEO」です。

見た目が動けばOKというわけではありません。

この章では、検索順位やサイトパフォーマンスに影響する重要ポイントを整理します。

全件取得は本当に大丈夫?パフォーマンスの考え方

元の記事でも紹介したように、posts_per_pageを-1にすると全記事を取得できます。

しかし、これは小規模サイト向けの方法です。

記事数が数百件、数千件あるサイトではサーバー負荷が高くなります。

記事数全件取得Ajax分割取得
〜50件問題なしどちらでも可
100〜500件やや注意推奨
1000件以上非推奨必須レベル

全件取得は、例えるなら倉庫の在庫を毎回全部持ってくるようなものです。

必要な分だけ取りに行く方が効率的ですよね。

将来的に記事が増える予定があるなら、最初からAjax設計を検討すべきです。

サイト規模に合わせた取得方法を選ぶことが、長期運営では重要です。

Ajax実装とSEOへの影響

Ajaxを使うと、ページ遷移なしでコンテンツを追加表示できます。

しかし、検索エンジンが正しくクロールできる構造になっていないと評価されない可能性があります。

項目対応策
URL構造通常のページネーションも用意
内部リンクカテゴリー一覧を明確に設置
クロール対策XMLサイトマップを送信

GoogleはJavaScriptをある程度解釈できますが、完全ではありません。

特に無限スクロールだけに依存する構造は注意が必要です。

SEO重視なら、ページネーションとの併用が安全策です。

ユーザー体験とSEOは両立可能ですが、設計が重要になります。

初心者がやりがちなミスと対処法

wordpress もっと見る プラグイン導入時によくあるミスを整理します。

あらかじめ知っておくだけでトラブル回避につながります。

よくあるミス原因対処法
ボタンが動かないjQuery未読み込みwp_enqueue_script確認
表示が崩れるCSS競合クラス名整理
読み込みが遅い画像最適化不足WebP化・圧縮

特に多いのが、jQueryが正しく読み込まれていないケースです。

テーマや他のプラグインとの競合も考えられます。

表示トラブルは「読み込み順」と「クラス指定」を疑うのが基本です。

実装後は必ずスマホ表示と表示速度をチェックしましょう。

次章では、wordpress もっと見る プラグインの最適な選び方を総まとめします。

wordpress もっと見る プラグインの最適解まとめ

ここまで、wordpress もっと見る プラグインの選び方からカスタム実装まで解説してきました。

最後に「結局どう選べばいいのか」をシンプルに整理します。

あなたのサイト規模と運営目的に合わせて、最適な方法を見つけてください。

初心者におすすめの選び方

まず前提として、難しく考えすぎる必要はありません。

大切なのは、今の自分のスキルとサイト規模に合った方法を選ぶことです。

状況おすすめ方法理由
ブログ初心者シンプル系プラグイン設定が簡単
少し慣れてきたAjax対応プラグイン拡張性がある
表示速度重視カスタム実装無駄がない

特に初心者の方は、まずは動かしてみることが大切です。

実際に触ることで仕組みが理解できます。

迷ったら「軽量で評価の高いプラグイン」から始めるのが安全です。

目的別おすすめパターン

目的が明確なら、選択はもっとシンプルになります。

以下に代表的なケースをまとめました。

目的最適な方法ポイント
回遊率アップ無限スクロール型ユーザー操作が少ない
SEO重視ページネーション併用型クロール対策が可能
高速表示Ajax分割取得必要分だけ読み込み

wordpress もっと見る プラグインは便利ですが、万能ではありません。

見た目だけで選ぶと、後から表示速度やSEOで悩む可能性があります。

サイト設計は家づくりと同じです。

基礎をしっかり考えることで、あとからの修正コストを減らせます。

最適解は「今の自分」と「将来の運営規模」のバランスで決まります。

wordpress もっと見る プラグインを正しく活用すれば、表示速度もユーザー体験も改善できます。

ぜひあなたのサイトに合った方法を選び、快適な記事一覧ページを作ってみてください。

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