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母親が発見された時、大量の保冷剤と氷嚢が敷き詰められていた事、そして血痕が全く残っていなかったことが判明しています。
保冷剤を詰めたのは誰で・なぜそのような事をしたのかを調べてみました。
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順平の母に保冷剤を詰めたのは誰?
順平の母に保冷剤を詰めたのは順平ではないかと考えられます。
「なぜ保冷剤が詰められていたのか」を考えると順平しかいないからです。
呪霊が保冷剤を用意するはずはないでしょうし、時系列から考えても保冷剤を詰めた人は順平だと思われます。
ベッドに遺体が移されていたのも、順平が運んだのでしょう。
自分の母親の遺体をベッドに移し、保冷剤を敷き詰めるという行為が、彼のどれほどの心情を示しているかは計り知れません。
なぜ母に保冷剤を詰めたのか?その1
高校で母親を殺したと考える人物に復讐するためだと思われます。
警察などに母親の遺体が早く見つかってしまうと、自分で復讐を果たすのが難しくなるため、母親の死をわざと隠したのです。
その際、遺体の腐敗を遅らせるために保冷剤と氷嚢を敷き詰めたのでしょう。
なぜ母に保冷剤を詰めたのか?その2
真人なら母親を蘇生させることができるのではないか?と考えたのではないかと思われます。
なので、死体をなるべくきれいに保つために保冷剤と氷嚢を敷き詰めたのではないでしょうか。
【おまけ】時系列
- 順平が母の遺体をみつける
↓ - 真人が順平に話す
↓ - (おそらくこのタイミングで)順平が母に保冷剤を詰めたりして遺体を隠す
↓ - 順平の復讐
↓ - 高専、順平の母の状態を知る
まとめ
- 順平の母に保冷剤を詰めたのは誰?
→ 順平 - なぜ母に保冷剤を詰めた?
→ 高校で母親を殺したと考える人物に復讐するため
→ 真人なら母親の蘇生が可能ではないかと思ったから
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